FIRE達成後に田舎に住むのは正解なのか?(お金編)

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こんにちはいっしーです。

FIRE達成後に田舎に住んでゆっくり過ごそうと計画している人が沢山いると思いますが、本当に田舎生活で良いの?という疑問をぶつけようと思います。光の部分だけでなく闇の部分もしっかり向き合いましょう。今日は金銭面的に本当にお得なのかについてです。

生活費はそんなに安くならない

田舎は今住んでいるところより生活費がかからないからFIRE達成後は今より少ないお金で生活出来るなぁと考えている人は少し待ってください。意外と田舎はお金がかかります。

物価が安い訳では無い

物価は対して都会と変わりません。個人商店の野菜とかは確かに安いと思います。しかし、そもそも人の絶対数が少ないので肉や魚、普通の食品など、生活用品なども意外と高いのです。店舗数も少ないので価格競争にならないのである意味独占市場になってしまうんですね。全国展開しているスーパーやコンビニは都会でも田舎でも価格は変わりませんからね。

車が必要になる

田舎は交通公共機関が壊滅的です。バスや電車の本数が1時間に1回。1日に数本だけしか無い所や、そもそも通ってないところすらあります。(流石にここまでの田舎に住もうと思っている人は少ないと思いますが…)それに数が少ないだけでなく料金が高めです。その為車が必要になります。車の維持費は結構馬鹿にならないですよね。軽でも30万円近く、ミニバンくらいになると軽+10万円~20万円くらいかかってしまいます。しかも田舎だとガソリン代が一般的な費用よりかさむと思います。

光熱費が高い

プロパンガスは都市ガスと比べるとぼったくりか?と疑いたくなるほどに高いです。プロパンガスは配送コストが上乗せされていること、プロパンガス会社が価格を設定できることなどから、もともと都市ガスよりも料金が高い傾向にあります。さらに田舎ではプロパンガス会社自体が少ないので、更に価格が高めに設定されがちです。今まで同じように使っていても都市ガスからプロパンガスにしただけで価格が2倍になるとかあります。

田舎の仕事について

完全なリタイアであるアーリーリタイアの場合は関係無い話ですが、田舎の仕事のことについても少し紹介します。僕のようなセミリタイアを目指している人はしっかりチェックしておくべきことです。

給与水準が低い

2020年の最低賃金の比較をします。ちょっと長いですが見てみてください。自分の住んでる地域を見ると意外な気もするかも?

順位最低時給都道府県(前年比 上昇率)
1位1,013円東京(0円 0.00%)
2位1,012円神奈川(+1円 +0.10%)
3位964円大阪(0円 0.00%)
4位928円埼玉(+2円 +0.22%)
5位927円愛知(+1円 +0.11%)
6位925円千葉(+2円 +0.22%)
7位909円京都(0円 0.00%)
8位900円兵庫(+1円 +0.11%)
9位885円静岡(0円 0.00%)
10位874円三重(+1円 +0.11%)
11位871円広島(0円 0.00%)
12位868円滋賀(+2円 +0.23%)
13位861円北海道(0円 0.00%)
14位854円栃木(+1円 +0.12%)
15位852円岐阜(+1円 +0.12%)
16位851円茨城(+2円 +0.24%)
17位849円富山(+1円 +0.12%)
長野(+1円 +0.12%)
18位842円福岡(+1円 +0.12%)
19位838円山梨(+1円 +0.12%)
奈良(+1円 +0.12%)
20位837円群馬(+2円 +0.24%)
21位834円岡山(+1円 +0.12%)
22位833円石川(+1円 +0.12%)
23位831円新潟(+1円 +0.12%)
和歌山(+1円 +0.12%)
24位830円福井(+1円 +0.12%)
25位829円山口(0円 0.00%)
26位825円宮城(+1円 +0.12%)
27位820円香川(+2円 +0.24%)
28位800円福島(+2円 +0.25%)
29位796円徳島(+3円 +0.38%)
30位793円青森(+3円 +0.38%)
岩手(+3円 +0.38%)
山形(+3円 +0.38%)
愛媛(+3円 +0.38%)
長崎(+3円 +0.38%)
熊本(+3円 +0.38%)
宮崎(+3円 +0.38%)
鹿児島(+3円 +0.38%)
31位792円秋田(+2円 +0.25%)
鳥取(+2円 +0.25%)
島根(+2円 +0.25%)
高知(+2円 +0.25%)
佐賀(+2円 +0.25%)
大分(+2円 +0.25%)
沖縄(+2円 +0.25%)
2020年12月時点での最新情報です。毎年厚生労働省から10月ごろに最新情報が更新されます。

こう見るとやはり地方の方が最低賃金が低い傾向がある事がわかります。同じ仕事内容でも仕事をする場所で2割近く賃金が変わってしまう可能性がある事は頭に入れておくべきだと思います。

そもそも就職先の絶対数が少ない。

最低賃金以前の問題として正規雇用の就職先の絶対数が少ないです。都会と比べて求人が10倍違うとかは当たり前ですね。セミリタイアの場合正社員ではないのでそこまで問題は無いですが、非正規の雇用も少ないことは知っておくべきだと思います。この問題に付随してあるのが、仕事が少ない=仕事を選べないです。セミリタイアの期間はこの仕事を少しやってみたいなと思っていてもその求人が無い事もあるので事前に調べておくと良いでしょう。

金銭面的に田舎の方が得するのは「土地の価格が安い」「安い個人商店のお店がある」くらいなのかなぁと個人的に思います。今回は金銭面だけのお話でしたが、単純に物価やすそう!生活費安そう!田舎に住もう!と考えている人は今一度本当に田舎は住むに値するのか考えるのもいいのではないでしょうか?

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